家族そろって

2008年03月31日                  伊藤 育実

昨日まで、お正月ぶりに家に帰った。
そこで私を待ち受けるのは・・・
「ハルヤ」「サツキ」の2人??
年子の私の妹の子である。
200803.jpg

たった1日の中で何回泣くんだというくらい泣いて?????????i?????U?????j
何回叱られても悪さをし続ける???e
何かをたくらんでいるときの2人の顔は、ほんとにそっくりだ。

遊んでいるときは、
もう、しばらく会わなくてもいいかな・・・
と思うが、なぜかすぐに遊びたくなる。
かわいいんだなぁ?????????i?V?????j

みんなで夕ご飯を食べに行ったが、食べ終わった2人が並んでテーブルの端を歩き、その歩きに合わせて、何回もスーパーマリオの歌を
「トゥルッ トゥ トゥルッ  トゥexclamation
と歌わされた?????[???i???j

みんなが帰った我が家はそれは静かで、私が住んでいた頃とはまた違っていた。私が家を出てからもう8年も経ったのか。

家を出るときに、
お父さんは「がんばれよ」っとぼそっと言って、またコタツにもぐり込んだ。
外まで見送りにくるお母さん。いつも「気をつけて」と。
弟は・・・寝てた。

いつもと同じその光景が、なんだか微笑ましく、名残惜しく。
posted by kaitaku at 14:02 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊藤 育実

消しゴム

2008年01月09日                  伊藤 育実

テスト後の机は、数分前の教室を思い出させる。

シャーペンの跡、消しゴムの跡

彼らの姿を全部見ていたわけではないけど、どんな顔をしていたのかが思い浮かぶ。

そういえば、消しゴムを使うことがとても減った。
いつから使わなくなったかなぁ。
大学の頃は、考えるときは、ノートの線に合わせて書くのも面倒で、

計算・・・公式・・・アイデア・・・

何もない紙に自由に書きまくっていた。その中で、採用になったのだけをレポートにきれいに書いて提出した。

今は、パソコンに書いては消しての繰り返し。1つのボタンを押すだけで簡単にきれいに消せる。
便利なんだけど、そのあっけなさが寂しいときもある。

模試の問題がボツになったときとか・・・

悲しくはないんだけど、
「力不足でごめんよ。私の問題。」って感じだ。
またいつか、パワーアップさせて登場だ。

と「Del」。

最後くらい、消しゴムで煩わせるぐらいのことをしてくれてもいいかも。

書いては消して、書いては消して、
みんなと一緒だ。

なんか同じ気持ちを味わいたくなって、
広田校からの帰り道にローソンで、
消しゴムとあったかいミルクティーを買った。
posted by kaitaku at 02:38 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊藤 育実

自己満足だけどさ

2007年05月15日                  伊藤 育実

ちょうど今朝、日常のことを考えていたんだよ。 

ハスキーの文にある「日常」が心に残った。


最近の私の「日常」

ちょうど豊田支部から家に帰る途中に景色を見下ろせる場所がある。

そこを車で走る一瞬。そこが私の好きな場所。


トヨタスタジアムもいいけど、町の光がそれ以上にまぶしく見える。



その光が今日も、いつもと同じで、

なんか気が抜けて、一瞬何も考えたくなくなる。


だから、次に前方確認。これしないと危険だからね。


そして、その光の下に住む人々のことを考える。



私が上から見下ろしているからなのか。

ほとんどの人が寝てるからなのか。

なぜかちょっとだけ上目線で彼らに、

「今日も無事終わったぞ」と心の中でつぶやく。


ちょっとだけ満足して帰るわけ。

そんな日常が、なんかいい。


 

posted by kaitaku at 01:31 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊藤 育実

そつぎょう

2007年03月20日                  伊藤 育実

中学1年生。君から私に話してくれたことは2回。

「体育祭でタイヤ引くやつやった」 「先生、身長何cm?」


中学3年生。たくさん話した。たくさん笑った。仲間も増えたね。

黒板を消す私の真似。自分ではよく分からないけど、たぶん似てたよ。

国語の解答。やさしさが伝わる文だったなぁ。また、ひとつ発見。


中学3年生、冬。君から私に心を話してくれたことは1回。

「自分に自信がない」

私は君の良さをありったけ口にしていた。

でも、言葉だけでは信じられないものってあるんだよなぁ。

自分の力不足にいら立つ。

でも、知ってほしかった。私がそう思っていることは事実なんだと。

君の中にある真実が見えなくても、私の中にいる君は事実なんだと。


君は自分で自分を試すステージに立った。自分で自信をつかむために。


中学3年生、春。君の心からの笑顔に会えることを信じて。


 

posted by kaitaku at 23:55 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊藤 育実

梅が咲いた

2007年02月07日                  伊藤 育実

今朝、隣の家の庭に梅が咲いているのに気づいた。そういえばもう2月、春が近づいてきた。


梅の花は、私が開拓塾に入社したての頃のことを思い出させた。ちょうどこれくらいの時期だったなぁ。


住む場所が変わり、服が変わり、周りにいる人が変わった。


違うことだらけだったなぁ。なんとなくその変化に合わせるしかできない。



しかし、戻ることはできない。


そう、


新しい季節はもうやってきた。


私は新しい道へ進み始めたのだと気づかせてくれたのが、その花だった。



花だけじゃない。私の感情は、自分以外のものに支配されている。


空が晴れている。なんかうれしくなる。


お風呂場の電球が切れる。イライラする。


褒められる。がんばりたくなる。


迷っている人がいる。「思い切ってやってこい」と言いたくなる。


笑っている人が目の前にいる。私も笑いたくなる。



毎日、感情が動くことがたくさんある。


君らにどれだけ動かされてきたか。どれだけたくさんもらったか。


今日ももらいに行くでね。 

posted by kaitaku at 00:30 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊藤 育実

80歳

2007年01月08日                  伊藤 育実

数年前に、おばあちゃんがおじいちゃんと結婚したときの話を聞いた。


お見合いとは言ってなかったけど、多分そんな感じで結婚したのだと思う。


家は普通の農家。2人で野菜を作って暮らしてきた。


おばあちゃんが


「私は、おじいさんと一緒になって、幸せだった」


と言った。そんなことを言ったのを聞いたのは初めてだった。


もちろんおじいちゃんのいないところでだけど。


80歳を超えたおばあちゃんが、すごくかわいく見えた。


そして、孫の前でそう言わせたおじいちゃんもすごい。


それ以来、私の理想の人はおじいちゃんのような人になった。


2人のこれまでの人生が、良いことばかりだったなんてことはない。


お互いに、自由と夢をいくつか捨てたはず。


でも、それ以上のものが、ここにはあると感じた。


私は80歳になって、そう言えるかなぁ。


まだまだ遠い未来の私の夢。

posted by kaitaku at 22:18 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊藤 育実

教師の特権

2006年12月21日                  伊藤 育実

今日、漢字テストをやった。


「はじめ」と言った後の生徒の動き、音、表情、それらを見れるのは、教室に立つ教師の特権だと思う。


真剣に書いてたり、困ったりしながら解いていく姿を見るのが、喜びというか・・・とにかくいい!


この様子を誰かに、例えば君らの親にも見せたいなぁ。


自分がテスト受けたときも、緊張や不安はあった。


だけど、もしかしたらできるかもという期待も持って受けていたと思う。


期待外れのときも、もちろんあるけど。


今は、テストする側になって、「どうかなぁ」という不安もあるが、「どうかなぁ」という期待の方が断然大きい。


その期待以上のことをやられることが、たまにある。びっくりもするが、とにかく嬉しいだよ。


生徒たちの可能性を見せ付けられたようだ。


そんな君らをうらやましくも思う。いや、ちょっとくやしいのかなぁ。私も負けてられない。

posted by kaitaku at 01:21 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊藤 育実