そこで私を待ち受けるのは・・・
「ハルヤ」と「サツキ」の2人
年子の私の妹の子である。
たった1日の中で何回泣くんだというくらい泣いて
何回叱られても悪さをし続ける
何かをたくらんでいるときの2人の顔は、ほんとにそっくりだ。
遊んでいるときは、
もう、しばらく会わなくてもいいかな・・・
と思うが、なぜかすぐに遊びたくなる。
かわいいんだなぁ
みんなで夕ご飯を食べに行ったが、食べ終わった2人が並んでテーブルの端を歩き、その歩きに合わせて、何回もスーパーマリオの歌を
「トゥルッ トゥ トゥルッ トゥ
と歌わされた
みんなが帰った我が家はそれは静かで、私が住んでいた頃とはまた違っていた。私が家を出てからもう8年も経ったのか。
家を出るときに、
お父さんは「がんばれよ」っとぼそっと言って、またコタツにもぐり込んだ。
外まで見送りにくるお母さん。いつも「気をつけて」と。
弟は・・・寝てた。
いつもと同じその光景が、なんだか微笑ましく、名残惜しく。