良き1日
2008年04月07日 松岡 秀樹
4月から新しく入塾してくる生徒の保護者に開拓塾についてたくさんのことを話した。その話しの中の1つが「積極的に発言できる環境をつくる」ということ。
「積極性」というのは非常に大切なことだと自分は考えている。いろんなことで分からないことがあるが、分からないなりに自分で考え、そして積極的に行動することで自分がレベルアップすることにつながっていくと思う。
例えばプロ野球選手だってそう。プロ野球選手になっただけでもすごい。それでもさらに上のレベルを目指して打撃フォームを改造したり、新しい球種を覚えたりもする。もちろん彼らだって分からないこともあるが、それでも積極的に新しいことに取り組み、今以上の結果を残そうとしている。
やっぱり、「積極性」は重要なことであると思う。
そして自分は積極的に取り組んでいる人を見ていると、「なんかいいなー」とほほえましくなってくる。上目線な言い方かもしれないが、なんかいい。友達であっても、職員であっても、生徒であっても。なんか「向かってるねー」という感じがいい。積極的に取り組んでいるときの前向きな心がいいんだろうな。
今日は豊橋本校3年生の授業があった。4月1発目の授業。どんな雰囲気になるかが楽しみだった。そして・・・・いやーすばらしかった。3月から新学年の授業が始まってから1番いい授業だった。問題に取り組む積極性。なんとか答えを出そうとしていた。「分かりません」と言うこともできた。でも君たちはそうは言わなかった。君たちのその姿勢に乗せられるようにして自分のテンションも上がっていった。そして、正解を出したときのあの顔。よかったよ。
今日の授業で自分が大切にしていることの1つが確実にクラスの中にあった。授業が終わった後も、事務室で紅林先生に「ええなー」と言いながらニヤケてた。
今日は本当に良き1日だった。
ホールインワン
2007年08月23日 松岡 秀樹
ホールインワン。それはゴルフで1打で穴に入れてしまうこと。
何十年ゴルフをやっていても出来ずに終わってしまうこともある。
ちなみに自分の父は20年ゴルフをやっているが、まだ1度もない。
小学2年生から高校3年まで、野球を10年間やった。
今年も甲子園を見に行ったぐらい野球は好き。
大学で、新しいスポーツを求め、そして、ルールも知らないアメフト部に入った。
大学生にも関わらず、週6回の練習。入部前は週3回と聞いてたのに・・・。
「おいおい」と思いながら、それでも4年間続けた。
そして、開拓塾に入って始めた「ゴルフ」
まだ、「はまっている」まではいかないが、今はこれ。
ゴルフを知らない人のために少し説明すると、各ホールにある穴に決められた打数で玉を入れる。
決められた打数通りに穴に入れば、それを「パー」
1打少なく入れれば「バーディー」、1打多ければ「ボギー」と言う。
より、少ない打数で穴に玉を入れれば良いスポーツ。
こうやって書けば単純なスポーツなんだけど、これが本当に難しい。
さっきまで出来ていたことが、急に出来なくなる。自分の中では同じスイングをしているつもりなのに。
あまりの下手さに、「うおーーー。」と叫びたくなるときもあるが、ゴルフは紳士のスポーツ。これはマナー違反。
これが自分にとっては辛いな。感情を心にしまい続けると、なんかテンションが下がってしまう。
ショートホール。それはパー3(3打で穴に入れればパー)で、一発で穴の近くに寄せれるホール。
ついに自分は達成した。ホールインワンを。いやービビッた。分かるかなーこの気持ち。本当にビビッた。
だって、何百メートル離れてる穴に、しかもその穴が、直径10cmぐらいしかなくて、そこに1発で入るんだよ。
打った瞬間は、「よし、まあまあ穴の近くにいったなー。」そんな感じ。もう振り返ってクラブを置きに行こうと
したら、塾長が、「寄ってるぞ!!」の声。もう1度ボールを見ると、穴に向かってボールが転がっていく。
そして、ボールは穴に吸い込まれた。さすがにそのときは声を上げた。マナー?まーいいじゃねーか。
今日は穴やったけど、1つのものを目指してやっていくのはやっぱり楽しい。その過程ではたくさんの失敗が
あるけど。いつか出来ることを想像して、失敗しても、でも楽しみながらやっていく。いいイメージが大切やな。
こう思い続けるのもゴルフと同様で難しいけど、でも大切なことや。
いやーいい1日だった。
今、ふと思うこと
2007年02月22日 松岡 秀樹
今日は南校で自分自身、最後の通常授業だった。「最後だなー」と思いつつも、感傷にひたることなく授業をやった。南校諸君。力をつけた。確実にレベルアップした。思い切りがよくなった生徒がいたし、低迷から本来の力を出せるようになっていた生徒もいた。今日、びっくりするぐらいできていた生徒もいた。この2ヶ月間で、伸びたな。あと少しだ。がんばれ。
鷹丘校。このクラスに入って毎回のように思うことは、約2年前の授業。なんともいえない雰囲気だった。いろいろなこともあったし。(まー昔からいる生徒は何をいっているか分かると思う。)夏期講座の雰囲気の悪さにあきれ、夜の授業で話し合ったこともあった。まーでもな、お前らの英語の力はものすごいぞ。「できた人」と聞いたときに、当たり前のように手が「バッ」と挙がるが、当たり前のことではない。まぎれもなく君たちががんばってきた証。もっと思い切っていっていい。もっと、もっと、もっと力強くだ。マイナスに心を構える必要は1%もない。分かるか?今君たちの持っている英語の感覚をそのままぶつければいい。できるから。
三好校。まだ点数が伸ばすことができる。(間違いなく)突き進まないかん。もっと力強くな。思い出してみろ。あの3月の単元テストの結果を。よくここまできたじゃねーか。完テがんばったやん。燃えたろうぜ。
そして、三本木校。教師になって唯一、担当し続けている校舎。いやーねーこのクラスにはたくさんのことを話した。自分の三本木校歴史上最高に。でもなよくぞここまできた。冬期講座から本当にがんばった。18Bの点数。成長したやん。この前の穴埋めの授業。君たちのできに手応えを感じた。冬期講座で配ったノート。もう3冊目に突入している生徒がいる。学年末前に過去の定期テストの問題を全部解いていた生徒。苦手な英語、必死にくらいついてる生徒。不安を抱えながらも力強く前に向かおうとしている生徒。生徒1人1人、置かれている状況、心は違うけども、1つの結果を求めて共に進んでいる。いいじゃねーか。
別に思い出話をしようと思ってるわけではなくて、これが今年通常授業で抱えてきた校舎。本当にがんばってほしい。本番が近づいてくるにつれ大きくなる不安。ぶち破ってほしい。「駄目かもしれん。」こんな発想は1%も必要もない。そんなことを考えるために今までやってきたわけじゃないよな。
「100メートル走」と同じや。ゴールテープを切るまで後ろを振り返らんでしょ。途中で「はーこんなけ走ったか」とか振り返っていたら、ドベ決定。今はひたすら前を向いて突き進めばいい。
もし、自分自信を振りかえるならば、それは、本番当日、試験会場の席についてからでいいと思う。それは、不安を大きくするものではなくて、自分に自信を持たせるために。過去の自分を大いに褒めてやれ。
いろいろ書いたが、「Last Together」
ここで燃えろ
「視力2.0」
2006年12月13日 松岡 秀樹
12月9日、わずか30分足らずの手術で、約10年前の視力に戻った。本当によく見える。
中学校時代、なぜか眼鏡に憧れていた自分。眼鏡をかけたくて、暗い所で本を読んでいた。友達と遊ぶときに姉ちゃんが持っていたダテ眼鏡をかけていって、無くして怒られたこともあった。
高1のとき、予定通り、視力の低下。憧れの眼鏡をゲットした。銀縁の形状記憶合金で、かなり気に入って買った。
しかし、野球部だった自分には、不便でしょうがなかった。ダイビングキャッチを試みれば、眼鏡がふっとび、ボールを投げようとすると、ファーストがぼやけて投げにくい。雨の日の試合で、フライを取ろうとしたら、レンズに雨がたまり、ボールを見失って顔面に当たったこともあった。(本当に)
こんなありさまっだったから、眼鏡を捨て、高校2年生のときにコンタクトデビューした。
いやー今でもよく覚えとるわー。初めてコンタクトを付けたときのことを。冗談抜きで、なんか新しい世界を見てるような感じやった。普段見慣れている景色が新鮮に思えた。
しかし面倒くさがりやの自分。当時はコンタクトの煮沸消毒が普通だったから、いちいちコンタクトケースを専用の機械に入れて、コンセントにさす。消毒を終えたら、保存液につけておく。いやー実に面倒くさい。これをさぼっていたら、目に「ものもらい」ができる始末。高校時代唯一の遅刻は、これを取り除くための手術をしたときのみ。これがなかったら、「皆勤」やった。(体はこのときから丈夫だった。)最近では消毒液と保存液が一緒になってるやつがあるので、楽になったけどね。
なんだかんだありながら、コンタクトには10年間お世話になった。ありがとう。ついつい水道の水に流してしまったり、勢いあまって破ってしまったり、右・左つけ間違えたり、消毒せず、ばい菌でいっぱいにしてごめんな。
そして、今「裸眼」で「2.0」。コンタクトを初めてつけたときの感覚に似てる。なんか楽しい。東京からの帰り、独り興奮してキョロキョロしてた。隣で、大して盛り上がりもない「小宮」がおった。なんかなーこういう時に、自分はウキウキするんやけどなー。年が変わる瞬間もそう。カウントダウンが始まって、年が変わる瞬間に、「世界で俺しかやってないやろー」ってなことをやりたくなってくる。(壁を支えにして頭だけで逆立ちしたり)
まー話はそれましたが、目がよくなりました。