庭先の桜の木

2008年03月17日                  広田 泰彦

今朝、なにげなく庭先を見ると、自分が小学校に
入学した時に植えてくれた桜の木に花が咲いていた。
中2の春、静岡県から現在の場所に引っ越してきた時も
一緒にトラックでゆられてきたことを思い出していた。

いち早く全身で光を浴びているものもあれば、
プックリと膨らんだつぼみが、今にも歓喜の声を上げようとしているものもある。
同じ枝先なのに、緑色のコートで華やかなピンクのタートルを着たようなヤツもいる。

桜は大好きです。
寒い冬のかすかな光で、どこにそんな力を蓄えたのかと思わせるほど
の、華々しい光を放つ。
惜しみも無く、ためらいもなく、まだ肌寒い春に全力で命を燃やす。

それは、まるで君たちみたいだ。

毎年この時期になると向山公園に行っています。
平日の昼間は、人影もまばらで、風に揺られながら静かに花びらたちが旅立ってゆく。

静かな公園は、叫びたくなるほどの歓喜の声で埋めつくされている。

posted by kaitaku at 13:31 | 愛知 ?? | Comment(1) | TrackBack(0) | 広田 泰彦
この記事へのコメント
☆桜咲きました☆
これも先生のおかげです(∀)
ありがとうございました(¨)v
Posted by 南校の琴美 at 2008年03月21日 19:47
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