強い部分と弱い部分と、実は表と裏だったりしてね。
完璧な長所とか、ないかもね。
どこかに、ほころびが出るものなのかな。
どう生きても。
お互いに似たところが、あったりしてね。
だから、ちょっとわかったのかな。
ただ、あなたのほうが優しい理由だから、余計に苦しくて。
僕はただカッコつけたいだけだから、迷う必要がなくて。
でも、あなたは、基準を持ってるから。
それは、強みだよ。
偶然だけど、僕もあなたとまったく同じ基準に忠実に生きて、ここにいる。
別に慰めにはならないだろうが、その基準にしたがって選んだことを後悔したことは、今のところ、ない。
あなたが泣いても、僕は変わりません。
ナミ、あなたがいい子だからじゃないです。
あなたが、あなただから。
休憩地点、って、嬉しかったよ。
そんな位置がいいや、俺。
出発点でも到達点でもなく。
一瞬でもあなたの休憩地点になれたことを、覚えていたいと思います。
あなたは、いつか、素晴らしいものに出会うでしょう。
らしく、生きて。
ナミ・ウォークで。
昨日みたいに。
最後は笑って。
見えなくなるまで手を振って。
休憩地点
2008年02月26日 箸本‘husky’竜也
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