Birth

2008年02月06日                  紅林 尚礼

もう、4か月位前になるかな、友人に子供が生まれた。
幼稚園時代からの仲だから、付き合いは20年以上。
今は1か月に一回会うぐらいかな。
あんまり家庭の話はしない奴だけど、たまに娘の話をするときの、
何とも言えない幸せそうな表情は、父親のそれだ。

そして、もうおそらく数日で、自分はおじさんになる。
姉に子供が生まれるのだ。見た目はすでに立派なおじさんだが。

新しい命が生まれるということ。自分の子として。
自分にはそれがどんなものなのかわからない。当り前か。
でも、想像はする。
おそらく、何事にも代え難いような幸福なのかな。
自分が父親になったとき、初めてわかるのかな。

でも、漠然と、「元気に生まれて欲しい」と、
それほど仲良しって訳でもない弟(決して嫌いとかじゃない)が、
感じていることは、それとそんなに変わんないのかな。

生まれてきたこと、今、生きているということ。
そして、君たちに会えたこと。
恐ろしいぐらいの偶然。
それがなんか無性に素晴らしいことに思えるときが。

目の前にはたくさんのことがあって、
不安だったり、苛立ったり、嫌になったり。
そんな毎日だけど、ほんの些細なことが楽しかったり。

時には、元気な自分をうれしく思わんといかんな。

元気な子、産んでくれ、姉ちゃん。

posted by kaitaku at 03:02 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 紅林 尚礼
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