ハバタク

2007年04月11日                  阿部 真一郎

4月8日の夕方。

スポーツクラブのサウナで汗を流しながら、備え付けのTVを見ていた。



水泳、全日本選手権

そこに彼女はいた。


僕は、大学の4年間、スイミングスクールのコーチをしていた。

下は3歳から上はおじいちゃん、おばあちゃんまで。

『選手コース』の子たちも教えていた。



同じスイミングに彼女はいた。

当時から、速く、周りに敵なし。

県はもちろん、全国でもその頃から結果を残していた。





しかし、将来有望という声がある反面、これ以上伸びないのでは、という声もあった。

自分は、そんなことはよくわからんかった。

本人次第だと思ったし、偉そうな事いえる立場ではないと思っていたから。

しかし、すごい選手になってほしい。自分の近くから有名な選手が出て欲しいとは思っていた。




そして、TVの向こうのの彼女は・・・。

彼女の顔がアップになって、気合のガッツポーズ。

僕も胸が熱くなった。


彼女とそれほどの知り合いではない。

当時も、しょうもない話を交わすくらい。教えたことなんてあまりない。

でも、自分とかかわった人間がこんなにも有名になって・・・。

本当に、うれしかった。






生徒たちにその姿を映した。



あどけない顔をしている君たちが、

遠くない未来、夢を追いかけて。



そして、花開いてくれたら、最高にうれしいなぁって。






 

posted by kaitaku at 03:52 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 阿部 真一郎
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