そつぎょう

2007年03月20日                  伊藤 育実

中学1年生。君から私に話してくれたことは2回。

「体育祭でタイヤ引くやつやった」 「先生、身長何cm?」


中学3年生。たくさん話した。たくさん笑った。仲間も増えたね。

黒板を消す私の真似。自分ではよく分からないけど、たぶん似てたよ。

国語の解答。やさしさが伝わる文だったなぁ。また、ひとつ発見。


中学3年生、冬。君から私に心を話してくれたことは1回。

「自分に自信がない」

私は君の良さをありったけ口にしていた。

でも、言葉だけでは信じられないものってあるんだよなぁ。

自分の力不足にいら立つ。

でも、知ってほしかった。私がそう思っていることは事実なんだと。

君の中にある真実が見えなくても、私の中にいる君は事実なんだと。


君は自分で自分を試すステージに立った。自分で自信をつかむために。


中学3年生、春。君の心からの笑顔に会えることを信じて。


 

posted by kaitaku at 23:55 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 伊藤 育実
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/62792937

この記事へのトラックバック