握手

2007年02月14日                  建部 洋平

岡崎先生のブログを読んで二日後にある手紙を読んだ。


ある生徒達からの手紙。毎年手紙をもらうことがあるのだが、なんかいろいろな思い出が自分の頭の中で駆け巡った。


俺は生徒と握手をする。単元テスト、学判で100点を取ったとき。定期テストで最高順位を取ったとき。内申点が大幅にアップしたとき。「頑張ったなぁ、こいつ。」そう思った時には、ありったけの「頑張ったね」の気持ちを込めて。


ホント生徒によっていろんな握手がある。照れ隠しなのかギャグなのか、それとも本当に嫌なのか(笑)手を隠す生徒、恥かしそうに手を出してくる生徒、いい笑顔でがっちりとした握手をする生徒。正直ここはギャグってほしくないところなんだけどね。まぁなんにせよ頑張った子との握手はいいもんだ。


数年前の卒業生の卒業作文で握手について書いてあった。自分はただ自分の気持ちを握手に託していただけなんだけど、その卒業作文を読んでからますます「握手」に対しての思いが強くなった。その一瞬のことが生徒に力を与えているのだと知って。


塾講師になるまで、あんま握手なんてしてなかった気がする。

「おぅ、久しぶり!」

なんて外国人みたいに握手することもないし、

「はじめまして。」

でも今は握手しないでしょ?握手に対して特別価値なんて持ってなかった。でも今は違うな。超大切。


今では毎日3年生の合格発表の姿を想像してます。最高の握手が出来たらいいなーって。


「頑張れよ、みんな!!」

いやー、なんかそう言うしかねーな。ここまでくると。俺たちは最後の最後まで出来る限りのことはするからさ。残り1ヶ月走りきってほしいと心から願う。まだまだまだまだ伸びるから。


想像してみて、3月の自分の姿を。


笑顔の自分を。

歓喜の叫びを。

喜びの涙の握手を。


俺は想像してます。毎日毎日。楽しくなるっしょ?頑張れる力になるでしょ?


今度会った時には最高の握手をしよう。

posted by kaitaku at 21:21 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 建部 洋平
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