岡崎先生のブログを読んで二日後にある手紙を読んだ。
ある生徒達からの手紙。毎年手紙をもらうことがあるのだが、なんかいろいろな思い出が自分の頭の中で駆け巡った。
俺は生徒と握手をする。単元テスト、学判で100点を取ったとき。定期テストで最高順位を取ったとき。内申点が大幅にアップしたとき。「頑張ったなぁ、こいつ。」そう思った時には、ありったけの「頑張ったね」の気持ちを込めて。
ホント生徒によっていろんな握手がある。照れ隠しなのかギャグなのか、それとも本当に嫌なのか
(笑)手を隠す生徒、恥かしそうに手を出してくる生徒、いい笑顔でがっちりとした握手をする生徒。正直ここはギャグってほしくないところなんだけどね。まぁなんにせよ頑張った子との握手はいいもんだ。
数年前の卒業生の卒業作文で握手について書いてあった。自分はただ自分の気持ちを握手に託していただけなんだけど、その卒業作文を読んでからますます「握手」に対しての思いが強くなった。その一瞬のことが生徒に力を与えているのだと知って。
塾講師になるまで、あんま握手なんてしてなかった気がする。
「おぅ、久しぶり!」
なんて外国人みたいに握手することもないし、
「はじめまして。」
でも今は握手しないでしょ?握手に対して特別価値なんて持ってなかった。でも今は違うな。超大切。
今では毎日3年生の合格発表の姿を想像してます。最高の握手が出来たらいいなーって。
「頑張れよ、みんな!!」
いやー、なんかそう言うしかねーな。ここまでくると。俺たちは最後の最後まで出来る限りのことはするからさ。残り1ヶ月走りきってほしいと心から願う。まだまだまだまだ伸びるから。
想像してみて、3月の自分の姿を。
笑顔の自分を。
歓喜の叫びを。
喜びの涙の握手を。
俺は想像してます。毎日毎日。楽しくなるっしょ?頑張れる力になるでしょ?
今度会った時には最高の握手をしよう。