支配者

2006年12月25日                  吉田 和正

ふと、らしくない行動をしてみようと思い、コンビニで時計の雑誌を観賞してみた。


かっこいいなぁ、とは思うものの購入意欲が沸いてこない。


値段を見たらなおさらだ。何百万!? なんでこんなにするんだろう。


 


「あぁ、これ?この前買ったんだ。」


男連れと話していると、時計自慢になることがある。


結構みんな時計のことに詳しい。自分はさっぱり。


 


何でもそうだが、自慢するより誰かに気づかれたい。


そのほうが言いやすいし、気づいてくれたときなんかはかなり頬が緩む。


話がそれた。


 


なぜ時計がそんなに好きなのか。


 


時を刻む時計。


時計を持つことにより、時を支配し、民の行動を支配する。


支配者たちが、時計を開発させたのもわかる。


 


誤差なく、一分一秒を正確に刻むこと。


時計職人たちが追いかける永遠のテーマ。


男のロマンだ。


 


男が時計が好きで、それを持ちたがるのは、


かっこよくしたい、高級時計をつけられるステータスを持ちたい、


そして、どこかに支配者願望があるのかもしれない。


 


支配者になるにはそれなりの代価が必要。


多少高価でも、ロマンを追っかけている職人に支払う価値はあるかもしれない。


 


時計を買ってみようかな。


う〜む。高級時計なんて買ったら、一日中眺めてそう。


時計に支配されそうだ。


 


 


 

posted by kaitaku at 23:03 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 吉田 和正
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