夕方、校舎に向かうときはいつも、缶コーヒーを買う。
車の中では、いろんなことを考える。
そんなとき、僕にとって缶コーヒーとタバコは必需品。
今は、my carを車検に出している。
代車の軽自動車で軽快に校舎に向かっている。
唯一の難点は、灰皿がついていないこと。
「行ってきま〜す!」
豊橋本部を飛び出して、1階で缶コーヒーを買うのが日課。
そして、一口飲んで、エンジンをかける。
3分ぐらい走ったところで、また一口。
「おえっ」
知らぬ間に、缶コーヒーが灰皿と化していた。
ちょっとショックだった。
灰にまみれたコーヒーを飲んだことではなく、
一口しか飲んでないのに、もう飲めなくなってしまったことが。
たった100円の缶コーヒーだが、飲めないとなると、
無性に飲みたくなる。
1軒目のコンビニは通過した。
さすがにもったいない気がした。
2軒目のコンビニに吸い込まれた。
ちょっと贅沢をしたような気がした。