庭先の桜の木

2008年03月17日                  広田 泰彦

今朝、なにげなく庭先を見ると、自分が小学校に
入学した時に植えてくれた桜の木に花が咲いていた。
中2の春、静岡県から現在の場所に引っ越してきた時も
一緒にトラックでゆられてきたことを思い出していた。

いち早く全身で光を浴びているものもあれば、
プックリと膨らんだつぼみが、今にも歓喜の声を上げようとしているものもある。
同じ枝先なのに、緑色のコートで華やかなピンクのタートルを着たようなヤツもいる。

桜は大好きです。
寒い冬のかすかな光で、どこにそんな力を蓄えたのかと思わせるほど
の、華々しい光を放つ。
惜しみも無く、ためらいもなく、まだ肌寒い春に全力で命を燃やす。

それは、まるで君たちみたいだ。

毎年この時期になると向山公園に行っています。
平日の昼間は、人影もまばらで、風に揺られながら静かに花びらたちが旅立ってゆく。

静かな公園は、叫びたくなるほどの歓喜の声で埋めつくされている。
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07年度 豊橋東校3年生へ 

2008年03月17日                  杉林 勲樹

昨日、校舎に卒業生たちが「入試正解記入表」を持ってきてくれた。
僕は小学生の授業をしていた。新学年は始まっている。
君たちの教室はなく、君たちはもう卒業生になっていた気がする。
小学生の授業が終わり、送迎に追われている講師。
それを見ている君たち。
本当はもっと話したかった。
本当はもっとがんばってきたことをほめたかった。
こないだまでいっしょに戦ってきた仲間。
1年間、同じ目標に向かってきた仲間。
このチームは解散することなく続いていく。
僕の心にいつまでも。
このクラスは生きていく。

僕たちの戦いはまだ終わっていない。
合格発表まであと少し。
僕たちの結果まであと少し。
どうか豊橋東校3年生に笑顔を。

彼らはがんばってきた。
これまでの受験生と同じようにがんばってきた。
2年生のころでは考えられなかった。
本当に強くなった。
どうか笑顔をこの子にもあの子にも。
posted by kaitaku at 01:45 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 杉林 勲樹