Three years later

2007年03月26日                  岡崎 徹

ココロ、いまだ冷め切らずって感じで、今。



卒業ライブが終わり、本部に戻り、卒業作文を読み、1年が終わる。

「祭りのあと」といった感じが毎年するのだけど。

今年はどこか違う。



去年は建部先生たちと焼肉を食べに行ったっけ。

今年もだれかとそうしようと思ったけど、みんな、忙しそうで。

ひとり、豊田に戻った。



それから、君の手紙を読んだ。

君が手紙を書くなんて。



もし、かりに君がこのブログを読んだなら、「先生、いつもとちがうし!」と言うだろうね。



でも、君の手紙も「いつもとちがうし!」。





髪の毛はもう生えんわ。おれはこのまま、ハゲていくで。今日も帽子、かぶってたし。



最近、ギャグが今一って言ってるけどな、俺のはひかせてから笑わす高等テクニック。それが分からずに俺のギャグについて語るとは100年、早い。





おまえのこと、バカにしていないよ。

ただ、お前と話していると楽しかった。あと、もう1個理由があるけど、それは伝わっていると思う。

おまえは、俺に一番ストレートに話しかけてくれる貴重な存在だった。



「うざいし!」

「最悪だし!」

「捨てるし!」



何回、暴言を吐いてきただろう。

ココロとは裏腹に。



おまえ、おもしろいよ。分かりやすすぎて。

ごめんよ、小坂井で、待たせすぎて。

ばれてるよ、その電話で、泣いていたの。


受からせたかったなあ。

そのときの絵も予想していたんだ。





内申、36で時習館、合格。

内申、33で東、合格。

内申29で小坂井、合格。

中浜校、時習館、東高校100%合格。



今年も開拓塾生は頑張った。

この規模の塾では、すばらしい合格率だ。

その全てに自分は関わった。



思い出すよ。

補習していて、できんくて、少しやけっぱちになって、

「めんどくさし!」

「うるせーな」

「だって、めんどくさいし!」

「じゃ、もう、おまえ、補習来るな」

「・・・行きます!」



なんで、そこだけ、丁寧語なんだ。おもしろすぎるよ。

なんで、そんなに素直じゃないんだよ。頑張り屋のくせに。

自主プロにアクアタイムズのお気に入りの歌詞書いて気合い入れていて。





ごめんよ、悔しいわ、俺も。

この文章、書こうかどうかずーっと迷っとった。

でも、おまえが勇気、ふりしぼって書いたもんで、俺も、な。



謝るな。

おまえは悪くない。

おまえは、一生懸命やった。

ほんとうに頑張ってついてきた。





俺、あんまりネックレスつけんけど、たまにつけるようにするわ。

おまえが、「てきとー」に選んでくれたものだから、な。



3年後、頑張ってくれ。

おまえはおまえで変わらんくていい。

3年後、もし、すばらしい道を開拓できたなら、


「めっちゃうれしいし!」

とおまえは言うカナ?


ココロ、いまだ冷め切らずって感じで、今。













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それしか言えないや

2007年03月25日                  箸本‘husky’竜也

昨日は電話ありがとう。そして、おめでとう。


君と話した後で、ゆっくりとフラッシュバックがやって来た。ゆっくりだったらフラッシュバックって言わないのか?でもその、スローモーションの映画みたいにくるくる回る思い出は、何だか君にぴったりだった。


 


君と最初にまともに話したのは、たぶん、四月かな。確か、学校の宿題で、自分の好きな音楽についての英作文を書かなくちゃいけないとかそんな感じで、なぜか国語の僕がなぜか社会の吉田先生と一緒に、君の作った日本語を英語に訳そうと苦闘していたんだった。僕は「Her voice makes me crazy.」って案を出したんじゃなかったっけ?


 


漢字テストは、ずっと満点。


一度だけ、九回目だったかな、たった一問のミス。でも君は、あとの三回を全て100点で締めくくった。表彰のとき、無茶苦茶にでかい変なスリッパをはいた君が、とことこ皆の前に出てきて、真っ赤になってたのをよく覚えてる。


 


君は不思議な子だった。別に悪い意味ではなくて。


何ていうか、とてもゆったりと生きているように見えたんだね。僕の目には。しつこいけど、全然、悪い意味じゃなくて。いつか言ったと思うけど、君の周りだけ、いつもゆっくりと時間が流れているような感じがしてて。僕はそれがちょっと不思議で、正直、君を見ているのがなかなか楽しかった。


 


秋期講座。僕が本校に入ったときに、貼り出された座席を見た君は「Hクラスだー」とイマイチ意味不明のコメントを残しに僕のところへやって来て、「だって実力ないもん。でも内申はある。ウフフフフ」と笑ってた。ウフフフフじゃねーよ、そんなことないって、と僕は言った。あれは正しかったと思ってる。君はただ、実力を出すのがあまりに下手くそだっただけで。でも、僕はそのことをまるでわかってなかった。今にして思えば、君のあの言葉は、けっこう切実なものだったんじゃないかという気がする。


あのとき、わかってあげられなくて、ごめんね。


 


二学期の期末テスト。他の教科がちょっと伸びなくて、でも、国語は学年で一桁の順位だったって、君は報告に来てくれた。嬉しかったな。


 


そして、最後の開拓模試。今なら笑えるけどさ、本当に滅茶苦茶な結果だったね。君の得点を見て、どうしても信じられなくて、データのミスなんじゃないかって疑って、でも、そうじゃなかった。国語も大失敗。それこそ出鱈目な失敗。君はもしかして本番に極端に弱いんじゃないかって、初めてそう思ったのが、あの模試だった。


次の月曜、君を事務室に呼んで、話を聞いた。案の定、君は本番にすごく臆病で、大変な苦手意識を持ってた。気づくの遅すぎだよ俺。阿呆か俺。ごめん。でも、あのとき正直に言ってくれて、本当に助かったわ。


 


国府一本。それが君の志望校になった。


怖がりなはずの君が選んだのは、敢えて、たった一度の勝負だった。


君は、ちょっと背中を丸めて、一人で僕のところへやって来て。


僕の大嫌いな冬が来ていて。


勝たせてやりたい、と思った。


 


色々あったね。


何か、すごくよく覚えてる。


 


「本番で取るための手紙」、少しは役に立ったか?あれに書いたこと、塾長直伝だから。


 


君が解いてきた自主プロを、授業の度に添削したこと。いつもしっかり出来ていて、実力があることはもう確定だった。あとは、それをどう出しきれるか、それだけで。


本当に、それだけで。


 


「びびってないかー」。


それが、いつの間にか、君に会うときの僕の挨拶になってた。君はいつだって、「まだ大丈夫」って。二月の講座に僕が入ったときだって、「ちゃんと勉強してるもんでびびってない」って。すごく、はっきりと。正直、あの言葉はちょっと君らしくなくて、力強くて、何か、よかったな。


 


最後の一つ前の通常授業の後、広い教室に一人で残って、国語のテストをやったね。本当のことを言うと、あのとき、僕は焦りまくってた。ここで取ってくれなかったらどうしようって。君のことを信じてて、でも、もし、もし君が失敗したときに、それを圧倒できる勇気を与えられる自信がなかった。


でも、きちんと取ったね。つまらないミスも一つあったけど、取るべき問題を取りきった。君は「よかった」って。でも、本当にそう言いたかったのは僕だった。


 


電話したのは、A日程の四日前だったかな。そのときは、妙に落ち着いて「大丈夫」って言ってたくせに、A日程の前日、入直で会った君は完全に固まってて、僕は慌ててメモ用紙に手紙を書いた。かなり必死で、何を書いたかほとんど覚えてないんだけど。


「本番なんて、ただの本番だよ。受かっておいで」。


君が、各教科、最低何点とればいいかはっきりわからないと不安だって言うから、二人でそれを決めたね。国語、君は「16点」と言って、でも、それだけは僕が無理矢理変えた。「駄目だ、17点だ」って。偶然というか何というか、君が本番でとったのは、まさしく、あのとき決めた得点だった。


 


A日程当日、国府高校。


他塾の先生たちや保護者の方が見守る中、ワイン・レッドのジャケットを着たブラッド・ピットのようなクールな風貌で(ごめん、ちょっと調子に乗らせてくれ)完全に浮いていた僕の姿を見つけて、「やったー」と曇りのない笑顔で駆け寄ってきた君のこと。本番に弱い子だなんて信じられないような、やわらかい、のんびりした笑顔で。


門をくぐってからも、振り返って手を振ってくれた君のこと。


 


君の後姿を見ながら、祈った。


普通にやれれば絶対受かるのに。


普通でよくて、100%でよくて、それ以上なんか要らないのに。


いや、たぶん、90%でもいいのに。


「本番なんて、ただの本番だよ」。


何度も君にそう言った。


でも、その「ただの本番」が、たぶん、君には何よりも重たかった。


それに、正直、僕にとっても。


何よりも、たったそれだけのことが、重かった。


 


実際に君が出せた実力は、どうだろう、80%くらい?


でも、それでよかったね。


それで、十分だった。


君の80%で、合格には十分だった。


実力がないなんて、そんなことないって。僕が正しかったでしょ?


 


よかった。


よかった。


本当に、よかった。


それしか、言えないや。


 


岡崎先生に聞いたんだ、昨日の電話、君は、名乗りもせずに僕の名前を呼んでくれたと。


「お礼言いたくて」って……ごめん、別に全然根拠はなくて、うまく言えないんだけど、君がそういうふうに言ってくれるとは思ってなくて、嬉しくて。あまりにも。


君は……まったく、君、君、っていうのは何かこう、しっくりこないね。


最後くらい名前を呼んでもいいよな。


ミキ、おめでとう。



一人きりで戦った放課後のテスト、


手を振ってくれたこと、


「先生受かった!」という電話の声。


僕はきっと、永く忘れないでしょう。ありがとう。ありがとう。


 


真夜中のフラッシュバックはつらいものだと相場が決まってる。


でも、今夜だけは。


何ていうか……温かいです。温かいや。


 


君が、君自身でつかんだ温かさを抱えて、ゆっくりと眠れることを、ちょっと願う。



おやすみ、ベイビー。


明日は僕たちのパーティーだから。

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3月23日

2007年03月23日                  夏目 悠子

もう日付が変わって、今日は3月23日。


いつも通りの穏やかな時が流れているけれど、心はどこか落ち着かない。


ドキドキ・・・?ソワソワ・・・?ハラハラ・・・?どう表現したらいいんだろうなぁ、この気持ち。


いよいよだね。


いよいよだよ。


私が、この気持ちを味わうのは、今年で3回目。


   どうか・・・。


何回この気持ちを味わっても、たぶん変わらない。同じ言葉が心の中を渦巻く。


   どうか・・・どうか・・・どうか・・・あの子に


   「本校に合格」の5文字を。


私は知ってる。この1年間のあの子の『軌跡』を。だから・・・


   どうか・・・どうか・・・あの子に『奇跡』を。


3月23日AM10:00。


最高の笑顔を、あの子に。


 


 

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そつぎょう

2007年03月20日                  伊藤 育実

中学1年生。君から私に話してくれたことは2回。

「体育祭でタイヤ引くやつやった」 「先生、身長何cm?」


中学3年生。たくさん話した。たくさん笑った。仲間も増えたね。

黒板を消す私の真似。自分ではよく分からないけど、たぶん似てたよ。

国語の解答。やさしさが伝わる文だったなぁ。また、ひとつ発見。


中学3年生、冬。君から私に心を話してくれたことは1回。

「自分に自信がない」

私は君の良さをありったけ口にしていた。

でも、言葉だけでは信じられないものってあるんだよなぁ。

自分の力不足にいら立つ。

でも、知ってほしかった。私がそう思っていることは事実なんだと。

君の中にある真実が見えなくても、私の中にいる君は事実なんだと。


君は自分で自分を試すステージに立った。自分で自信をつかむために。


中学3年生、春。君の心からの笑顔に会えることを信じて。


 

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単元テスト

2007年03月20日                  阿部 真一郎

南の新中3、頑張るようになった。

昨年の9月、初めて入ったときとは見違えるよう。





昨年の12月の単元テスト。あれは忘れもしない。

うれしくてしょうがなかった。

あれから学年が変わり、俺の教科は、社会に変わった。

でも、君らは変わらなかった。



それでいい。それがいい。

この結果を見るとやさしい気持ちになる。

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south to east

2007年03月18日                  岡崎 徹

最初、名前が読めなかった。

こんな漢字でそんな読み方をするとは思わなかった。

英語がよくできる子、でも、理科が苦手。

増田先生にはお世話になったね。



最初の定期テスト。英語が思うように取れなかった。

でも、普通の顔をしていた。

呼んで話したね。101教室の後ろの席で。

急に雄弁になった。

「せんせ、あの問題と、あの問題と、あそこも間違えて・・・・」

間違えたところをすべて覚えていた。



「悔しかったんだなあ」

その一言で、目に涙をためた。



夏期講座、秋、冬期講座。

おまえが手を抜いたことを見たことがない。



冬期講座で完全定着テスト、MVP。

みんなの拍手の中で、どうしていいか分からない顔。



いつもはバカキャラを演じていて。よく突っ込まれていて。

でも、肝心なところで自己表現がうまくできない。

感情は心の中にいっぱいあるのに、言葉として出てくるのは変なことばかり。



2月、そのことを少し話した。

また、泣いた。



3回目は、ついこの前。



「ごめんなさい」が第一声だった。



謝ることなんてない。

何を謝っているの。

お前の何が誤っているんだ。

頑張ってきただろ。

とてつもなく。

本校のみんなとともに。

その中でも、強烈に。



小学生のときから東に行きたかった、と。

Aグループで得意な英語を失敗した、と。

面接であせっちゃった、と。

なんでとれなかったんだろう、と。

でも、しょうがないよね、と。

でも、なんでとれなかったんだろう、と。

こんなんじゃ、落ちちゃうよね、と。

ディズニーランドに誘われていて、そのときには泣けないから、と。

合格発表、東に行ったほうがいいのか、と。

わたし、泣かないんだけどね。

そっか、先生の前ではなんか泣いちゃているよね、と。



言葉にすると、たったこれだけなんだけど。

必死にしぼりだすように一言ずつ、つむぎだしていた。


おまえは、失敗した。

確かに、英語はもっと取れていた。条件英作文のfromなんかは信じられない。

でも、おまえは。



失敗しても受かる力を身につけている。



受かっている。

おまえの受験番号の横には、「本校に合格」。

そう書かれているはずだ。



true true

真実であってほしい。



なぐさめでも、神頼みでもない。

ここまでがんばってきた事実が、

ここまで泣いてきた事実が、



south to east


ミナミをヒガシへ。

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ありがとう

2007年03月17日                  長神 智康

田原校卒業生の子たち、昨日は素敵な花束と、あっちょはソースカツ?、こもちゃんはチーズケーキ(これ手作り?だとしたらすごい…)、まこちんも、ありがとう。

 

中尾先生、板倉先生ありがとう。特に板倉先生、ちょっとびっくりしたよ。

 

金子さんもありがとう。ほんとに不思議な縁だよね、高校の時から友達だったらよかったと時々思います。これからもよろしくお願いします。

 

(自分の)誕生日に対してあまり価値を持っていなかったので、誕生日は別になんてことのない1日と思っていたけれど、ここ数年ではとてもいい誕生日を迎えられたと思っています。


この場を借りて、みんなありがとう。
posted by kaitaku at 01:51 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 長神 智康

お疲れ様。

2007年03月16日                  増田 典之

今日、すべてが終了。

受験生のみんな、本当にお疲れ様でした。


何人かの子には、昨日・今日と電話をした。

いろいろな声が聞こえた。

元気な声。

疲れた声。

喜びにあふれた声。

悲しげな声。


そのすべては、君たちががんばってきた過去があるから生まれる。

そのすべては、最後にかけた強い思いがあったから生まれる。


悲しげな声をしていた子達。励ましてあげられなくてごめんよ。


でも、僕は信じている。最後の最後に笑っていることを。

励ますのはもっと後でもいいのではないかと。

いや、励ます必要はないのではないかと。


それぞれがここまで走り続けてきて、今の位置にいる。

走り続けた過去があるからこそ、今の位置にいる。

あとは待つだけ。

信じて待とう。


電話の最後はみんな「ありがとうございました。」と言ってくれた。

こちらこそ「ありがとう。」

電話の最後に笑ってくれて、本当にありがとう。

君たちが、君たちらしく笑ってくれて。

posted by kaitaku at 20:35 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 増田 典之

ただただ…

2007年03月16日                  建部 洋平

今日で終わった。3月から新年度はスタートしているが、本当の意味で今日で一年が終わったと思う。


箸本先生のブログを読んで、

望月先生のブログで感じ、

阿部先生のブログを見て、

岡崎先生のブログで考えて、

長神先生のブログで思った。


やっぱりみんなの気持ちは同じだと。


もう今の俺たちには祈ることしか出来ない。神さまだとかそんなの関係ない。何に対してでもないけど祈る。


受かっていると信じたい。

俺は毎日想像していた。


みんなの笑顔を。

歓喜の叫びを。

最高の握手を。


現実になるはずだ。今日も俺は想像している。しびれる合格発表の日を。


このためにやってきたんだから。このためについてきてくれた君たちに最高のプレゼントを下さい。


ただただ祈る。

ただただ願う。最高のフィナーレを。

posted by kaitaku at 02:12 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 建部 洋平

本当の勝利は

2007年03月16日                  長神 智康

今年も開拓社会の予想は当たったね。

多くの生徒から「先生、出たよ!○○」入試予想にも力をかけてきて本当によかったと思える瞬間でもあるよ。

 

前日にやったことによってその問題を取れた子、緊張が緩和され、少しでもリラックスして受けれた子。今年も君たちの力になれたかな。


入試予想にかける意気込みと、この尋常でない数のヒットは県下では共に1位だろう。全国でもそうないと思う。君たちもそう思わないかい?



ただ、当たっただけでは意味がない。


あとは発表を待つのみか…


やれるだけは君たちはやってきたよ。



頼む・・・
posted by kaitaku at 01:16 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 長神 智康

風に吹かれて

2007年03月14日                  岡崎 徹

豊田支部の外で風がヒューヒュー泣いている。部屋の中にいても外の寒さが伝わってきそうだ。

君の家の外もそうだろう。


明日で終わる。

今年の1年も長いようで長くなかった。気がつけば、明日がもう、足元まで。

君もそうだろう?


最後の授業は中浜校。

6年間ここで教えてきた。

はじめて新築の校舎をやらせてもらった。

何もかもが新しかった。教室も、黒板も、こころも。



最後の授業なのに、こころはそれに支配されない。



まるで、普段の授業のように。

明るさがあり、笑いがあり、懸命さがそこにはあった。



まるで、あしたが入試ではないかのように。

それは、今日のくもりのない晴れわたった空のようにあたりまえで。



中浜校から一歩外に出ると、あたたかな風に、あおあおとした空。



上着を脱いで、車を豊田へと走らせた。

高速道路のインターチェンジに太陽の光が優しく降りそそいでいた。


やれることは、やったと思いたい。



やれることは、やった。



でも、こころはひとには伝わりにくい。

結果がほしい。



君もそうだろう。



結果で伝えたい、結果で喜び合いたい。


君よ、あしたは自分を解き放て。今までやってきたことをぶつけるだけ。素直になったね。



君よ、あしたは最後のテスト。ショウコと変顔対決して、緊張なんかするな。ここまでほんとうに頑張ったよ。



君よ、あしたは決めれればいいね。この1年、苦労したね。いつもの笑顔で、ただ、ひたむきに。



君よ、あしたは合格を決定する日。人は人、おまえはおまえ。テンパラずにやってこい。



人一倍口の悪い君よ、なやまず、びびりすぎず、やるだけだ。英語、とれればいいね。




入試の予想も、これまでも、これでもかと。



あたってほしい、あたらずとも解ける力もある、でも、あたってくれれば、もっと。




ここの風は君のもとにも吹きつけているだろう。



そして、あした。



How will the weather be tomorrow?






posted by kaitaku at 18:10 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 岡崎 徹

君らには。

2007年03月14日                  阿部 真一郎

今、3/14(水)朝8:35 もうすぐ、入試直前講座が始まる。

この日を迎えるのも、今年で6回目。

慣れることはない、毎年ドキドキする。

適当な気持ちで、接することのできない一日。



もちろん、そりゃどの一日も、どの時間も大切。

でも、やっぱここは特別。

現中3生、君たちに教える最後の授業。



センチメンタルになるつもりはない。

僕たちのできることを、精一杯投げかけるだけ。



僕たちも、君たちと一緒に戦う。

君たちは決してひとりじゃない。

だから、安心してくれ。



プレッシャーに感じる必要はない。

自分のために頑張っておいで。

そして、あせったら、ゆっくり深呼吸して、落ち着いて問題を読もう。

そう、とれる問題を確実にとっていけばいい。

必要な点数だけとればいいんだよ。


だから、あわてる必要はない。


さぁ、明日。

中3最後のテストだ。思い切って、ぶつかっておいで。

そして、最高の結果を。



posted by kaitaku at 08:18 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 阿部 真一郎

いよいよ明日。

2007年03月11日                  望月 繁雄

君たちは、ここまで良くがんばってきた。


そのがんばりを、明日、たった5枚の紙切れに書き込んでいく。


重要なことは、できる可能性がある問題を確実にとること。


出来ない問題があっても良い。合格に満点はいらない。


今までやってきたことを、そのままぶつければよい。


 


1教科目の試験。国語。


最初はかなり緊張しているはず。まず漢字から解こう。そして、古文か漢文へ。


この順番は、くどいほど言われていると思う。でも、「始めなさい。」


と言われると、緊張でそれさえも忘れてしまうかもしれない。


問題が配られている間に、開拓で指示されたことをイメージしよう。


 


2教科目。数学。


取れるところを確実に。これに尽きる。できそうもない問題は、勇気を持って飛ばそう。


とにかく、時間を気にしてやっていこう。数学は、時間との戦いだ。


数学は、ほとんどの受験生が「難しかった。」「できなかった。」という印象で終わる教科。


だから、数学が終わったときに、君が同じように感じたとしてもそれは当たり前のこと。


それでいいんだ。


気持ちを切り替えて、次に備えよう。社会の黄色いプリントを出して、予想を最終チェック。


 


3時間目。社会。


「入試直前講座でやったのと全く同じじゃん。」という問題が、おそらく出るだろう。


そして、そのままハイテンションでいけるといいね。


社会は、時間的に余裕がある教科。見直しも大事だが、やはり、1回目が勝負だ。


最初に解くときに、慎重にやっていこう。


 


昼食をはさんで、4時間目。理科。


多分、昼休みに友達と


「あの問題、答え何にした?」  「俺はエにしたよ。」  「うそー、俺はアになったぞ。」


なんて、答え合わせをするだろう。そこまでの3教科で、もし間違いが多かったとしても


気持ちを切り替えよう。それができそうもないなら、友達と答え合わせなんかするな。


理科は、選択肢が非常にまぎらわしい。授業でも言ってきたとおり、正解だけを探さずに、


全ての選択肢をよく読んで、間違いの選択肢も確定させていこう。


例えば、イが正解だと思っても、必ず残りの選択肢が違っていることを確認しよう。


理科も、数学同様、難問が何問かは必ず出る。「難しかった。」で終わるはず。ひきずるな。


 


そして、最後の教科。英語。


まずは、リスニング。放送される英語が速くても、ビビるな。条件はみんな一緒。


1回目に聞き逃したら、2回目に聞けばよい。


聞き逃したところを「今、何て言ったんだろう。」なんて考えていると、次も聞き逃してしまう。


1回目は、聞けるだけ聞けばよい。そんな中で、リラックスして聞こう。


あとは、開拓の教え方に従って解いていけば大丈夫だ。


 


じゃあ、明日がんばってくれ。


今日は、早く寝よう。

posted by kaitaku at 20:23 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 望月 繁雄

失格者の祈り

2007年03月11日                  箸本‘husky’竜也

いくつかのクラスでは話したことがあるんだけど、四年前、一度だけ、心の底から、神に祈ったことがある。


それは、まだ(と言っていいものかわからないが…)二十歳だった僕の、生まれて初めての、本当に切実な祈りだった。そして、結果的に、ということになるのかもしれないが、その祈りは届いた。


 


間違いだった。


 


今の僕にはわかる。いくら自分が苦しんでいたにせよ、幼かったにせよ、他にすがるものがなかったにせよ、何かを守ろうとした祈りであったにせよ、あんな祈り方だけはすべきじゃなかった。


 


僕は神を信じていない。もしそんなものがいるのなら、一生をかけて憎んでやりたいと思うときもある。だいたい、神がいようがいまいが、僕という人間にはもう、祈る資格がないような気がする。


それでも。


 


さっき、窓を開けてみた。夕方はさんざんに吹き荒れていた風が止まっていて、星がいくつか見えていて、空気はぴんと張って、澄みきっていて、静かで。


 


「神様…」


 


あんたの名前を呼ぶのは四年ぶりだ、と僕は思った。


別に世界中の人間を幸福にしてくれなんて言わねーよ。


あんたがそんなに万能じゃないってことはよくわかってる。


それに、気まぐれで、残酷で、でも、全部知っていて。


僕が一生かかっても出せないような種類の答えも全部知っていて、ときどき、僕の弱さに腹を立てたり、僕の馬鹿さ加減を嘲笑ったりしてるんだろう。信じないならなぜ名前を呼ぶのだと。憎んでいるならすがろうとするなと。


いいさ。僕の存在は答えを求めるには小さすぎる。


 


でも、神様、僕にはもう、できることがないんだよ。


そんなに無理なことは望まない。


地震や津波が起きたっていい。戦争がなくならなくてもいい。飢餓や病気や殺人や環境汚染がこの世にあっても、僕は文句を言わない。


だから、どうか。


どうか、どうか。


神様。

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あと少し。

2007年03月03日                  増田 典之

鷹丘校で迎えた通常授業最後の日、何話そうか考えていたけど結局結論が出なかった。

言いたいことはいっぱいあったはずなのに。

言葉が出てこない自分がすごく嫌になったし、言葉を知らない自分にもいらいらした。

何をどう伝えれば、君たちに届くのか?

感謝の気持ちすらうまく伝えられそうもなかった。

ここから先の君達それぞれの道を、楽しく、そして強く歩んでいけるような、そんな言葉は同然のごとく出てこなかった。


僕はあまりにも言葉を知らなさ過ぎる。あと少し、もう少し言葉を知っていたら。そう思った。

(そして、このブログを書いていても同じ状況になっています。)


あと少し・・・。


このあと少しを埋めようとするから、成長するのかねぇ?

あまりにもでかすぎる目標を目指しても、普通の人間ではあきらめて終了してしまう。

あと少し、もう少しが頑張れる要素なのかもしれない。


君達もあと少し、もう少しで、最後の舞台に上がる。

その為の最後の頑張りを今日も見せていた。

やっぱり君たちは強いよ。見ていて気持ちがいい。

今日が入試当日でも自信を持って送り出せる。

でも君達は、あと少し、もう少しと思って今日の授業にのぞんでいた。


あと数日だが、共に頑張ろう。あと少し成長しよう。

そして開拓塾生らしく、笑顔で最後の舞台に立とう。


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『鷹丘校の生徒たちへ。』


まさか、授業後(補習後)にあんなプレゼントがあるとは思わんかったわ。

なんか、どういう表情していいか分からずにやにやしてしまったけど、すげぇうれしかったです。

本当にありがとう。

posted by kaitaku at 19:08 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 増田 典之

楽しく、たくましく

2007年03月01日                  広田 泰彦

自分のモットーは、「楽しく、たくましく」です。

自分が楽しむだけじゃなく、自分という存在を、周りの多くの人たちの中の一部として位置した中で

出来るだけ多くの人達をひっくるめた中で楽しく生きるために、「たくましくありたい」なんて考えています。



鷹丘校のみんなへ昨日そんなことを話そうかと思ったりもしたんだけど、

自分の方が、君たち一人一人からたくさんの楽しさをもらっていたことに気が付きました。

ありがとう。

君たちの心の中に、強く・たくましいkaitakuスピリッツをはっきりと感じました。



不安で眠れないとき

もうだめだと投げ出しそうになるとき

試験前、手のふるえが止まらないとき



ぼくらが走ってきた日々を思い出してごらん。

君たちの心の中に根をおろした、強くたくましいよりどころが君を支えてくれる。



心配はいらない。

安心して、君の持てる力すべてをぶつけてきてごらん。



Your climaxscene with K.



我らは君と共にあり。

笑顔で待っている。

posted by kaitaku at 09:47 | 愛知 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 広田 泰彦